徒歩。

先日、大学に呼ばれていってきた。

 

どうやら四月に受けた健康診断の結果が良くないらしい。

 

病院に行けと言われ、2度目の採血と尿検査を受けた。

 

最近めっぽう体調は悪く、早めの夏バテかとも思ったがまさかこんな事になるなんて。

 

もしかしたら先週の高熱もこれの影響かもね、なんて言われ、ホッとしてしまった。

 

理由がわかるのは安心する。

 


今は検査待ちだが、なんも思わない。


例え、悪くてもどうでもいい。

 

いつでも居なくなっていい。


後悔するような人生をおくってきてないのだから。

 

今まで親不孝とか意識していなかった。


だけど、少し心配そうにしてくれる母を見るとあれ?ってなる。

 

取り敢えず明日の診断をまつ。

 

 

素敵なモリーが似合う季節。

 

らんらんもり〜〜ら〜んらんもり〜〜


春はクリープハイプが似合うと思っていたが、毛皮のマリーズも意外と似合う。

 

 

話は変わって、最近また自律神経のバランスが乱れてきた。

 

最初に自律神経が乱れてダウンしたときから接骨院に通い出して早5ヶ月、息のし辛さだったり、頭痛がだいぶ改善されてきた矢先のことだ。

 

部活に殺されるんじゃないかってレベルで私のストレスのウエイトを占めている。

 

辞めればいいじゃないかと第三者はいうが、なかなか辞められないのが実情である。

 

とりあえずは前回の二の舞にならないように片っ端から自律神経に良いことをためしていこうと思う。

春とは。

 

身体では春を薄々感じていた。
憎き花粉のお陰で。

 

精神的には全く感じなかった。
ところが最近気になるのだ。

 

いやまてよ。
別れてからまだ2.3ヶ月だぞ。
早くないか。
まだ悲劇の女は演じきれてないぞ。
生まれ変われてないぞ。


ラインの選曲が毎回ツボな邦楽ロック。
丁寧な口調。
陽に当たる猫のような目の細さ。

 

気になる。

 

三分咲きの恋心に気付くべきか、気づかないべきか。

 

それは今後によるだろう。

 

今はこの久々の胸の高揚感に酔いしれていたい。

 

ホームシックとは。

 

自分はホームシックにならないと思っていた。


何故なら私は家族と特別仲良いわけでもなかったからだ。(不仲というわけではない。)

 

今、大学は春休み中であり部活に入ってる私は週5日合宿しては1日と半日休んでまた合宿を繰り返す日々である。

 

そしてまた今日も合宿に向かっている。

 

地元の駅のホームで電車を待っている間、駅前の地元らしさ全開の色の統一感がないイルミネーションを見てるとぎゅっと心の中にくるものがあった。

 

別に部活が嫌いなわけではない。
好きでもないけど。
体だってまだいける気がする。
痛い箇所はいくつかあるけど。

 

本当に突然戻りたくなった。


戻ってなにをするわけでもないけど、とりあえず戻りたかった。

 

多分、原因は出かける間際に起こった母との小さな言い争いだろう。

 

なかなか家に戻っても部費を稼ぎにバイトにいったりして家族となかなかコミュニケーションがとれない。

 

家族と部活の比重を半々にしないとこうなる。

 

実家暮らしだからホームシックとは無縁だと思っていたがそういうわけではないみたいだ。

 

 

 

早くこの満員電車から降りて夜風を浴びつつ落ち着きたい。

真っ暗と燃える赤とは。


また明日から合宿がはじまる。

 

でも折れてない(まだ早いか)


昨年末にメンブレしてからはとても自分に素直だ。

 

小田急線の車窓に映る私もなんだか軽い顔していてついつい口角をくいっとあげたくなる。


レッツゴーレッツゴー

心が揺れるとは。

部活の冬合宿がはじまった。


毎朝6時半起きは未だになれない。

 

身体中が筋肉痛で痛い。
手は悴んで上手く拳をつくることができない。
雪降る中、海に入っても案外生きていける。
けど家族や友達を思い出すと急に悲しくなる。

 

今日は命の危険を感じた出来事があったがなんとか生きて布団の中でこの日記を書いている。

 

なにがいいたいかというと、長期における集団生活のなかだと人は1人の時間がなければ簡単に壊れてしまうから多少は強引に自分の時間を設けるべきだ。

 

あとネガティヴな気持ち、マイナスな立場に置かれている時はネガティヴなネットの記事を読まない。

 

あとイライラは損。

気にしない。無関心。

 

当たり前だけど意外と大事。
小田和正のキラキラを聞いて寝る。